お知らせ

コロナ感染 予防対策

アップル矯正歯科医院では新型コロナ感染に対する予防対策をしております。

受付には防護シールドを設置しています。

非接触型の検温も全ての患者さまで行っております。

入れ口に手指消毒のためのアルコール手指消毒剤を設置しております。

待合室は換気のために1日中窓を開放しております。

診療室内は換気のために診療中も窓を開放しています。

更新日:2020.07.25

Vatech工場見学とユーザーミーティング in Seoul

2月9日から2月11日まで韓国にCT複合機レントゲン製造メーカーのVatech社の工場見学ならびにPax-i3D smartのユーザーミーティングに行ってきました。天気は良かったのですが、初日は非常に寒かったです。最高気温が-3度くらい。

初日の夕食はカルビの専門店で食事をしました。

日本とは異なり焼肉のたれというよりは焼肉のたれを水で薄めたものに

キャベツの千切りが入ったものに焼肉をつけて食べる感じです。非常に美味しかったです。

ユーザーミーティングではまずDr.Park Sung-Taekによる3D解剖学を4時間受けました。非常にわかりやすく内容のある講義でした。

その後、3D臨床症例発表会を2時間。4人の先生が症例に応じたCTの利用について発表していただきました。

その後、CTの活用方法の講義を1時間受けました。

 

2日目の夕食は韓国の宮廷料理でした。ユッケを久しぶりに食べました。

 

移動のバスの運転席が面白かったでの写真を撮りました。

最終日はVatech本社の工場見学に行きました。

工場内は写真は禁止なので撮れませんでした。

組み立てのラインやX線管やセンサー、ソフトの開発部門ごとに見学していきました。X線管は現在、他社のものを使用しているそうなのですがもう少しで自社のものが出来るそうです。そうなると100%すべて自社で製作できるようです。(下町ロケットみたい)CMOSセンサー部分も想像していたものよりも小さいので驚きました。ワンショットセファロにはTFTセンサーを使用しているそうです。

どちらのセンサーも長所、短所があることも聞けて良かったです。

Vatech社、Ciメディカルのスタッフの皆さんに感謝!

 

 

更新日:2019.02.13

CT導入しました。

12月13日にCTを導入しました。

CTにより3次元的な情報が入手することが出来るようになり、顎骨と歯の関係や歯それぞれの位置関係がより正確に把握できるようになりました。インプラントスクリューを埋入する部位の骨量の測定も可能になりました。

上の画像の目盛りの入った部位の骨量になります。

更新日:2019.01.27

インビザライン スタディクラブ

インビザライン スタディクラブに行ってきました。

日時 3月22日 14:00~17:00

場所 アラインテクノロジー・ジャパン株式会社会議室

東京都品川区上大崎3-1-1 JR 東急目黒ビル7階

講師:横谷 浩爾 先生

テーマ:インビザラインの適応症例について

非常に内容盛りだくさんで時間がもっとあればと思うほどためになる内容でした。普段何気なく用いるインビザラインのテクニックも科学的にわかりやすく説明していただき大変勉強になりました。

 

更新日:2018.03.24

日本アライナー医療研究会 第3回研究会

日本アライナー医療研究会 第3回研究会に参加しました。

平成29年12月23日(土)10:30~16:00

場所:昭和大学歯科病院6階第二臨床講堂

槇 宏太郎先生の「矯正治療の意義と最新の治療」講義

では咀嚼の重要性や咬合崩壊症例が矯正治療を行うことにより回避

できる場合が多いことなどを再認識することができました。

その他7人の先生のアライナーによる治療の症例発表が行われました。

 

 

更新日:2017.12.24

iTero エレメント口腔内スキャナー

10月20日にiTeroエレメント口腔内スキャナーを導入しましたした。

 

大きな2箱で届きました。

今までPVS(シリコン)印象材で口腔内の印象採得をしていたのが、口腔内のスキャンに変わりました。印象の失敗がスキャナーではないので時間のロスが少ないです。また郵送の手間もなくなりクリンチェックの作成までにかなり時間の短縮ができます。

また新しい機能として、Invisalign Outcome Simulator という機能があります。これは初診時の口腔内のスキャンを行い、瞬時に歯の排列をして簡易的なクリンチェックを作成できます。

 

 

 

 

更新日:2017.11.13
1 / 41234

TOPへ戻る

初診の相談予約 >