はじめてベーコンを作りました。
ベーコンの作製法
1.塩漬け2週間
2.塩抜き6時間
3.ピチットシートで2日間乾燥
4.スモークウッドで燻製
ベーコン以外にもタクアン、卵、白はんぺん、ソーセージ、プロセスチーズの燻製も作りました。
はじめて作ったわりにはベーコンはうまくできました。
フードセーバーで真空パックして冷凍保存しました。
時間がある時には料理をよく作ります。
最近はイタリアンの中でもパスタをYou tube などで調べて作っています。
よく見るYou tube は
ぼなぺTV、小倉知巳のイタリアンプロ養成講座、まーやの料理チャンネル。
イカスミのパスタ(ミョウガ入り)
ナスのパスタ
トマトベーコンのパスタ
ボンゴレのパスタ
回鍋肉
宮城県の郷土料理 はらこ飯
アップル矯正歯科医院では新型コロナ感染に対する予防対策をしております。
受付には防護シールドを設置しています。
非接触型の検温も全ての患者さまで行っております。
入れ口に手指消毒のためのアルコール手指消毒剤を設置しております。
待合室は換気のために1日中窓を開放しております。
診療室内は換気のために診療中も窓を開放しています。
第78回 日本矯正歯科学会学術大会 in長崎
11月20日から11月22日に長崎市において第78回日本矯正歯科学会学術大会が開催されました。
静岡空港から福岡空港に飛行機で行き、その後福岡空港から高速バスで長崎まで行ってきました。
長崎に来たので長崎ちゃんぽんを食べました。
宿泊したホテルの近くの中華街の中にある江山楼というお店に行きました。
味は豚骨ベースですがさっぱりしていて食べやすかったです。
長崎のタクシー運転手さんと話しをしていて、『長崎はなんでもちゃんぽんするんですよ。』と言っていました。
長崎のトルコライスの発祥のお店「ボルドー」にも行きました。
トルコライスを初めて食べました。まさにちゃんぽん的です。カレーピラフ、カツレツ、ナポリタン。思っていた味より美味しかったです。カツレツのデミグラスソースも美味しかったです。
最終日は午前中は観光をしました。
まず長崎の平和公園に行きました。
北村西望の有名な平和記念像です。昭和30年に製作され、重さは30トンだそうです。像のモデルは本像台座後部に刻まれている作者の言葉には「顔は戦争犠牲者の冥福を祈る 是人種を超越した人間 時に仏 時に神」顔貌は特定の人種の特徴を表さないようにしたとされています。
被爆当時の地層があり展示されていました。ガラスが高温のために溶けていました。
近くにある長崎原爆資料館にも行きました。
実物大の長崎に投下された原子爆弾(ファットマン)が展示されていました。
その後グラバー園に行きました。
フリーメーソンのロッジもありました。
グラバー邸は修復中でした。
亀山社中跡にも行きました。
大佛師 松本明慶 佛像彫刻展に息子と行ってきました。
前日に広告を見て奥さんが見に行って来て、大変良かったと言っていたので
行きました。まず驚いたことは仏像の数の多さでした。しかもどの佛像も精密で品の良さもあり、とにかくすごいとしか言えないようなものばかりでした。
佛像の写真は撮ることは禁止でした。
作品を見ていると突然、後ろから声をかけてくる人がいたので振り向くと、
なんと大佛師 松本明慶さんでした。息子にいろいろ作品について説明してくれました。ありがとうございました。
お弟子さんたちも何人かいらして、佛像や修行などこちらが質問したことに
丁寧に答えていただきました。ありがとうございました。
出口付近にお土産コーナーがあり、そこで松本明慶さんの作品集とエッセー本と現在は輸入できない白檀の削ったものを購入しました。
2月9日から2月11日まで韓国にCT複合機レントゲン製造メーカーのVatech社の工場見学ならびにPax-i3D smartのユーザーミーティングに行ってきました。天気は良かったのですが、初日は非常に寒かったです。最高気温が-3度くらい。
初日の夕食はカルビの専門店で食事をしました。
日本とは異なり焼肉のたれというよりは焼肉のたれを水で薄めたものに
キャベツの千切りが入ったものに焼肉をつけて食べる感じです。非常に美味しかったです。
ユーザーミーティングではまずDr.Park Sung-Taekによる3D解剖学を4時間受けました。非常にわかりやすく内容のある講義でした。
その後、3D臨床症例発表会を2時間。4人の先生が症例に応じたCTの利用について発表していただきました。
その後、CTの活用方法の講義を1時間受けました。
2日目の夕食は韓国の宮廷料理でした。ユッケを久しぶりに食べました。
移動のバスの運転席が面白かったでの写真を撮りました。
最終日はVatech本社の工場見学に行きました。
工場内は写真は禁止なので撮れませんでした。
組み立てのラインやX線管やセンサー、ソフトの開発部門ごとに見学していきました。X線管は現在、他社のものを使用しているそうなのですがもう少しで自社のものが出来るそうです。そうなると100%すべて自社で製作できるようです。(下町ロケットみたい)CMOSセンサー部分も想像していたものよりも小さいので驚きました。ワンショットセファロにはTFTセンサーを使用しているそうです。
どちらのセンサーも長所、短所があることも聞けて良かったです。
Vatech社、Ciメディカルのスタッフの皆さんに感謝!