金曜ロードショーとジブリ展に行ってきました。
朝10時から開場だったので早めに行ったのですが、チケットはネットで販売していて、入場制限もあったので
12時30分からの入場でした。入場までは時間があったので県立図書館で過ごしました。
グランシップで行われている世界お茶まつり2025に行ってきました。
「光輝燦然!#私のO-CHA和ールド」が今年のテーマ
「若い世代・インバウンド・お茶の機能性」という目的を掲げて開催。
開催スケジュール:2025年10月23日(木)~26日(日)
手揉みしてるところも見れました。
静岡市で生産されたお茶もたくさん売ってました。
お茶の飲み比べもしてました。
第84回 日本矯正歯科学会学術大会が札幌市の札幌コンベンションセンターで9月29日から10月1日まで
行われました。
今回は講演でアライナー、自家歯牙移植、高齢患者の矯正歯科治療など興味深い内容でした。
狸小路商店街を歩いていたら巨大な熊の剥製に遭遇しました。
北海道ならではの食事をしました。ジンギスカン、スープカレー、ジャガイモのフライ、厚岸のカキ(なんと1個110円)
先日、話題の映画『国宝』を観てきました。原作は吉田修一の同名小説で、歌舞伎役者の人生を通して「芸」と「生」を描いた重厚な作品です。映画ではその世界観がどう映像化されているのか、非常に興味深く観ました。
物語は、天才歌舞伎役者として生まれた主人公・喜久雄の幼少期から老境までを描いた壮大なヒューマンドラマ。芸に生きる男と、その周囲の人々との関係、葛藤、そして「国宝」となるに至るまでの人生が描かれます。
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主演俳優の迫真の演技
喜久雄役の演技が圧巻でした。歌舞伎の所作はもちろんのこと、芸に生きる苦悩や孤独、喜びが細かく表現されていて、観ていて息を呑む瞬間が何度もありました。 -
美術と映像美
舞台のシーンや着物、伝統的な日本家屋など、どれも美しく、まるで美術館にいるような気持ちに。特に照明やカメラワークが繊細で、芸の世界に対するリスペクトが感じられました。 -
人間関係の深み
師弟関係や親子関係、恋愛感情などが複雑に絡み合い、「芸の道を極めるとは何か」を観客にも問いかけてくる構成がとても印象的でした。
観終わった後、「本物の芸とは」「人生をかける価値とは」と、自分自身にも問いかけたくなるような映画でした。現代では忘れられがちな「継承」や「覚悟」というテーマが心に残ります。
『国宝』は、ただの伝記映画や芸術映画ではなく、「人間とは何か」を深く描いた作品でした。日本文化に興味のある方、人生について考えたい方に、強くおすすめしたい一本です
炭火で調理がしたくなり、七輪を買いました。
炭をおこすのが初めてだったので時間がかかりました。
火がついたらすごくきれいにつきました。
焼肉をたべました。
美味しく焼けました。
七輪の保管はペール缶を使用しました。
矯正歯科治療に使用するゴムメタル(GUMMETAL)(Niフリーのベータチタン合金)というワイヤーがレーザー溶接可能か
どうかを確かめるために名南歯科貿易株式会社の東京ショールームに行ってきました。
ショールームが半蔵門駅の近くだったので東京駅から皇居内を散歩しながら行きました。
桜田門を出て警視庁が見えてきました。
国会議事堂
事前に電話で予約していたのですが、その時点で担当の方に多分溶接できませんと言われ
ましたが、確認するために行きました。デモ機を貸与してもらい、溶接したら軽くはくっつく
がすぐ取れてしまいました。しかしアルゴンガスをかけながらならもしかしたら溶接可能かも
と思いショールームに行きました。担当の三浦さんは親切にいろいろ教えてくれて、溶接も上位機種で
も試してくれました。結果は溶接できませんでしたが、確認できてよかったです。




































