クリニック通信

皇居一周散歩

ゴールデンウイークに東京へ行った際、以前から一度歩いてみたいと思っていた皇居を一周散歩してきた。

当日は天気も良く、新緑がとても美しかった。都会の真ん中にあるとは思えないほど空気が穏やかで、周囲の高層ビルとの対比がとても印象的だった。観光客だけでなく、ランニングをしている人や外国人観光客も多く、日本を代表する場所なのだと改めて感じた。

桜田門や二重橋周辺では、多くの人が写真を撮っていた。テレビでは何度も見たことがある風景だったが、実際にその場所に立つと、歴史の重みや独特の静けさを感じた。江戸時代から続く日本の中心を歩いていると思うと、不思議な気持ちになった。

一周歩くと意外に距離があり、少し汗ばむほどだったが、堀の水面や緑を眺めながら歩いていると心が落ち着いた。東京という大都市の中にも、このようにゆったりした時間が流れる場所があることに驚いた。

また、1980年代に青春時代を過ごした自分にとって、東京はどこか特別な街でもある。若い頃にテレビや雑誌で見ていた東京の風景を、今こうして実際に歩いていることに、少し感慨深いものを感じた。

今回の皇居散歩は、単なる観光ではなく、日本の歴史や東京の空気をゆっくり感じることができる、とても良い時間だった。また季節を変えて訪れてみたいと思う。

更新日:2026.06.19

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